あなたは相続できる人?

相続できる人かどうかは、法定相続人に該当するかどうかです。相続できる人(法定相続人)に該当するかどうかの事例を多数を掲載しています。

無料相続相談のご予約
03-3269-2687
にて受付中

相続税対策・申告なら東京新宿神楽坂の都心綜合会計事務所にお任せ下さい

法定相続人は亡くなった方の親族関係によって変わる

法定相続人とは、民法によって遺産を相続できる権利があると、定められている一定の親族のことです。

遺産をどう分けるかの基準となるだけでなく、相続税を計算する上でも、法定相続人の数はとても重要になります。

法定相続人は亡くなった方の親族関係によって変わります。

親族関係図

いくつかのパターンで、誰が法定相続人になるかを解説しています。

相続できる人(法定相続人)かどうか

とりあえず相続できる権利があるかどうか知りたい方。被相続人(亡くなった方)を基準として、記載しています。
また、相続放棄・欠格・排除と言った例は考慮していません。

相続できる人(法定相続人)に該当するかどうかの基本的ルールを知りたい方は法定相続人になれる人にて記載しています。

配偶者と子供

配偶者と子供が相続できる人(法定相続人)。

両親は相続できる人(法定相続人)ではない。

なお、戸籍上配偶者であれば、どんなに冷め切った関係でも、配偶者は必ず相続できる人(法定相続人)になります。

相続できる人の事例1

目次へ戻る

子供と孫

子供は相続できる人(法定相続人)。

孫は相続できる人(法定相続人)ではない。

相続できる人の事例10

子供がいなくて孫がいる場合は、孫は相続できる人(法定相続人)。

なお、孫が複数人いる場合は、その孫全員が相続できる人(法定相続人)。

相続できる人の事例12

相続できる人の事例10-2

目次へ戻る

両親

相続できる人(法定相続人)。

なお、両親が両方とも健在の場合は、両方とも相続できる人(法定相続人)となり、片方だけ健在の場合は、片方のみが相続できる人(法定相続人)。

相続できる人の事例14

相続できる人の事例14-2

目次へ戻る

兄弟姉妹

相続できる人(法定相続人)。

相続できる人の事例16

目次へ戻る

兄弟姉妹の子供

兄弟姉妹の子供は相続できる人(法定相続人)。

相続できる人の事例17

目次へ戻る

配偶者がいて妊娠している(胎児)

配偶者は相続できる人(法定相続人)。

胎児は生まれてくれば、相続できる人(法定相続人)。

相続できる人の事例3

兄弟が既に亡くなっている場合

相続できる人の事例3-3

両親がご存命の場合

相続できる人の事例3-4

目次へ戻る

配偶者と配偶者の連れ子

配偶者は相続できる人(法定相続人)。

配偶者の連れ子は相続できる人(法定相続人)ではない。

相続できる人の事例4

目次へ戻る

離婚相手

離婚相手は相続できる人(法定相続人)ではない。

目次へ戻る

離婚相手との間の子供

離婚相手との間の子供は相続できる人(法定相続人)。

ちなみに、父母両方の相続できる人(法定相続人)になります。

目次へ戻る

内縁の妻

内縁の妻は相続できる人(法定相続人)ではない。

いくら愛し合っていても、戸籍関係がないので、内縁の妻は該当しません。

目次へ戻る

内縁の妻とその間の子供

内縁の妻は相続できる人(法定相続人)ではない。

子供に関しては以下のようになります。

なお、愛人の子供の場合も同様です。

被相続人(亡くなった方)が女性の場合は相続できる人(法定相続人)。

女性の場合は、産んだという事実があるので、被相続人の子供と証明ができるからです。

被相続人(亡くなった方)が男性の場合は認知をすれば相続できる人(法定相続人)。

認知をしない場合、相続人にはなりません。

男性の場合は、本当に被相続人の子供なのか、証明ができないので認知が必要になってきます。

目次へ戻る

養子

相続できる人(法定相続人)。

ただし、注意点があります。

相続税法上では法定相続人に加えることのできる養子の人数は、実子がいるときは一人まで、実子がいないときは二人までと制限されています。(民法上は無制限)

目次へ戻る

異父・異母兄弟

実の兄弟と同じ取り扱い。

よって、子供や孫、両親が既に亡くなっている場合には、相続できる人(法定相続人)。

目次へ戻る

従妹(いとこ)

従妹(いとこ)は相続できる人(法定相続人)ではない。

目次へ戻る